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■Aツアーブーム:##
■B第一次:##
■C第二次:##
■D第三次:##
■Eバイコロジー:##
■FMTBブーム:##
■Gエコ系ブーム:##
■H震災見直し:##
■Iインバウンド:##
■J実用車:##
■K軽快車:##
■Lスポーツ車:##
■Mスポーツ車の生産増大:##
■Nサイクリング車:##
■Oジュニアスポーツ:##
■P輪行車:##
■Qトライアスロン車:##
■RMTB:##
■Sクロスバイク:##
■Tホールディングバイク:##
■Uロードバイク:##
■V電動アシスト自転車:##
■W「特例」「特定」小型原動機付自転車:##
■XMaaS(シェアサイクル他):##




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#A2002自転車協会名称変更:##
#B1934日本サイクル競技連盟設立:##
#C大手新聞の販促企画(集団サイクリング):##
#Dもはや戦後ではない:##
#Eレンタサイクル:##
#Fモータリゼーション:##
#G東京オリンピック:##
#Hスポーツ振興法:##
#I1964JCA設立:##
#J交通戦争:##
#K放置自転車:##
#Lシマノ遊ingATB‛89:##
#Mアウトドアブーム:##
#Nリゾート法:##
#OMTB五輪採用:##
#P1995JCF発足:##
#Q京都議定書:##
#Rリーマンショック:##
#S道交法改正:##
#T自転車は原則車道:##
#U東日本大震災:##
#Vコロナ禍:##
#Wラストワンマイル・モビリティ:##
#X道交法改正:##
#Y電動キックボード:##



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※a藤仙峡遠足引率:###
※b笠戸島サイクルラリー:###
※c長州半周:###
※dIVTCC設立:###
※eESCA加入:###
※f日本縦断:###
※aNCA:職業訓練大学校卒業後、長崎の造船関連企業に就職。長崎県サイクリング協会は、ツーリングとレースを守備範囲(等身大企画の境目は個人TT)にしており、会長の若山さんを師匠と仰ぐ。
※bトライCカップ:東京都町田市での「さいくりんぐワッパ」時代に行ったサイクルキャンピング企画。JCA、TCA、KCAの協力を得る。また切っ掛けのひとつに鳥山博士のサイクリングトロフィーがある。
※cSPH/スポーツプランニングハウス:『シマノ遊ingATB‛89』の実施に併せ原宿にあったイベント企画会社に入社。その後、アメリカ取材で「トレイルメンテナンス」に触れ、エジプト&コルシカ取材で「ツーリングコンペティション」や「MTB24時間耐久レース」を学ぶ。
※dSBJ/スターバイクジャパン:SPHから独立してツーリングコンペティションを中級者向けに提案。一定の成果を挙げるも、理想形は断念。
※e転遊研+いわ研:THT26を自転車の日常利用とスポーツ利用として前者で立案、そして他の交通との交流として後者で応用。
※f下関サイクルマラソン:合併記念下関一周ロングライド。企画の立ち上げに携わりTHT26も実施。
※gシマノBF:1980年代前半にアメリカで生まれたMTBは、誕生とほぼ同時に日本にも上陸。しかし後発のヨーロッパに人気をさらわれ、焦ったシマノが1989年に『遊ingATB』というキャンペーン企画を行い、その後継企画が『シマノバイカーズフェスティバル』であり、会場を富士見パノラマに移してからは、ツーリングメニューを担当する。
※hCAJ:自転車工業会から転身した自転車協会の独自予算で行った、東日本大震災復興支援企画『サイクルエイドジャパン』は、被災県を跨ぐコースで、しかも地元国会議員も参加するため、道路交通法遵守の運営を考える1!⇒自転車ソフトの標準化
※iエロイカバイク:イタリア発祥の企画を縁あって富士河口湖町で実施。ロングライド+THT26を実施。
※jサイクル県やまぐち:明治維新150周年企画のため2018年で失速!後継企画を継続提案中!
※kGo羅漢:羅漢高原を拠点にサイクリング企画を練るが、岩国市の理解を得られず断念!!
※l羅漢高原CS:県への申請が通るがコロナ禍で・・・!?
※m府谷環状杣道:構想25年。リバティフィールド適地発見!
※nTCY:Thinkサイクリング山口の役割分担再編を・・・!。
※oYYCFC:山代屋代サイクルフレンドクラブを通じてマルチサイクリングクラブ(走り出したら自己責任&リバーススタッフの等身大企画、三種のツーリングコンペティションの実践)を具体化したい。
※pトライCトレジャー:別途解説
★YNB:やっと見つけた拠点企画+ネットワーク再構築企画のヒント。夢半ばにつき可能性を探りたい。
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