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16回目を迎える「レイド・オブシディアン」を2009年5月2日〜6日の日程で、出雲集合、岩国解散で実施。1998年の安来〜船通山〜津山の「砂鉄のみちをゆく」に続く、中国山地エリア第2弾「銀の道・錦の道」というサブタイトル。“オブシディアン”とは石器材料の黒曜石のことで、その伝播した古のストーンロードを辿るMTB山旅ラリーの意味がある。

予定エリアの山の様子を前年からチェックし、GWの宿の予約状況等を加味しながら、スタッフも含めた人員を30名と設定。結果集まったのは、MTBラリーレイド全日本選手権に等しい大会と理解している精鋭18名。参加条件がとれとればいく経験者ということもあり、地元参加者が極小だったのはちょっと寂しいが、今後の展開に期待の持てるエリアを認識でき、5年に1回、ワイルドカード的にエリアを特定しない回を担当しているクリエイターとしては次回担当時のネタのヒントも得て、充分に満足している。

 

★フォト:錦帯橋の平成の架替時に出た端材で作った参加記念品とコルク地のゼッケン。

 

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SS1は、斐川町道の駅・湯の川をスタートし、城平山・光明寺周辺の尾根道から斐伊川に架かる欄干の無い歩行者専用橋を渡り、代かき中の田を横目に立久恵峡へ。そこから舗装路だが落ち枝でほぼダート状態の県道162号線を越え、ロード練習用に作られたような舗装路を駆け抜けて夕食会場の「多伎いちじく温泉」へ至る約40kmの高速コース。地図読み区間は皆無と思われたが、最初の分岐を直進するトップ爆走者が約1名。ロードレース的展開で3位になった芝田敏仁がSS1賞を獲得。宿は約1km離れたキララコテージ。ブリーフィング後にナイトランで移動。

★フォト:出雲空港と特急停車駅・宍道駅の中間に位置する道の駅・湯の川が集合場所。

 

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SS2は、リエゾンで小田駅前を通過し、旧山陰道の何の変哲も無い分岐がデパール。交通量の少ない坂道でマスドスタート。暗い感じの舗装林道、雪害の跡も生々しいダート林道を越えPC2。そこから藤木川沿いに三瓶山に取り付き、北の原から西の原のPC4の定めの松へ。浮布池からPC6の湯抱までは地図読み区間。そこから担ぎ上げて銀の道・ヤナシオ道へ。この旧道は「版築工法」と呼ばれる真砂土と粘土を層状に突き固めたもので、尾根上に約7kmが残る。しかし、その続きの石見銀山までの中国自然歩道は、観光バスを通す無味乾燥な道路に分断されている。そしてEL9。現れたライダーがスゴイと唸るのは、ヤナシオ道ではなく、駐車場待ち渋滞。EL後のルートは、「竜源寺間歩」や「新横相間歩」の集中する場所に、歴史街道である「降路坂」から回り込むが、観光客のヒンシュクを買ったようだ。でも旧道は無視されるかのように荒れており、周囲の自然環境を含めた世界遺産指定のはずがちょっと残念。

とは言え、全員がELをクリアし銀の道を堪能した約80kmの山旅は、仁万駅からのJRリエゾンの車窓の日本海がオマケ。駅前でテキストブリーフィングの地図を見ながら弁当を食べている怪しい集団に駐在さんが職質をするのは当然か。そんな珍道中を制したのは、前日の凡ミスを挽回しようと必死で走った森崎芳宏、そして2位争いを秒差で抜け出した伊藤康二がSS2賞をゲット。JRリエゾン後の益田グリーンホテルモーリスでは、エネルギー補給に夜の街に。。。

★フォト:石見銀山は世界遺産に登録されているが、道も含めての登録だと改めて実感!

 

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SS3は、益田〜日原〜青野山〜柿木〜六日市〜宇佐郷と110km以上移動する。益田から日原までの林道や生活道をつなぐ前半では、QPの設置ミスや、ワザと残したショートカットQPで小ロストが発生し、約1名が薄い道を辿って大ロスト。後5分で捜索というタイミングでPC6に現れた。鍋山と青野山の火山地形を巡る中盤では、ドーンと登る舗装路が印象に残ったようで、豪快なシングルトラックや雄大な風景は記憶に引っかかってないようだ。柿木から深谷までの高津川水源探索の後半は、当初予定の山道がことごとくNGで、リエゾンもどきの区間。それでも迷路エリアと芸州街道の石畳STを入れることで、県境エリアの不思議な地形を感じるライダーも数人いた。長丁場でタイムに差が出たが、前日に続き森崎がトップでフィニッシュ。SS3賞は6位と健闘した永井靖雄。ELを厳しくしたため、6名がタイムアウト。

★フォト:何故こんなところに火山が?不思議な形の鍋山が眼前に出現!

 

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SS4は、宿の深谷峡温泉清流の郷からリエゾンで雙津峡駅へ。トロッコ列車の軌道利用でマスドスタート。前半は山代街道に絡む山道。中盤は山上集落を巡るアップダウン。後半は弥山道と呼ばれる参道と岩国往来を辿り、錦帯橋観光をしてアリベの岩国YHへ。調査時に恐るべし岩国の山道と再認識したが、EL後のDH区間の倒木除去をして、また走りたいとの声があったように、このエリアでの可能性を大いに感じた。そして局所的豪雨があったステージを制したのは、クリエイターの裏をかいた遠田祐樹。SS4賞は、後半走りが変わった小畑剣士。アルコール持ち込み可のユースで、夜が更けていった。。。

スタッフ

S1

吉野勝雄

 

S2

石丸英明

 

S3

野畑清敬

 

S4

永井雅子

 

S5

福間厚志

前半

S6

吾郷 護

前半

S7

吉野由里子

前半

S8

伊集院卓

後半

S9

植野浩司

 

S10

野畑良江

SS4

エネルギー消耗スポーツのラリーレイドで、食事の量や、補給食の内容で不備があったのは、前半の吉野勝雄、後半の石丸英明とも、コースクリエイターとして反省材料。そして協力してくれたスタッフには感謝です。来年以降も、世界に誇るMTBラリーレイドを、仲間の力で継続して行きましょう!

★フォト:デパール直後の鉄塔への担ぎ。山代街道、芸州街道、岩国往来など旧街道が交差する山代エリア。生きている山道は巡視路ばかり・・・?

 

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<<表彰者コメント>>

EX/森崎芳宏・・・もりさきです。オブシが終わりカブレた脚の痒みも少しずつ引いてきていますが、大気圏に突入したザクのようになっています。いや、ホセ・メンドーサと戦った後の矢吹丈か?

オブシ1日目   『迷ってしまえ〜』とユウキに呪いをかけたら自分が迷走。『今日はターマックラリーだから迷う奴なんて居らんやろー』と思っていたら、まさか自分がやってしまうとは・・・『人を呪わば穴二つ』と言われます。人の不幸を望んでいてはいけませんね。身をもって痛感した1日でした。迷走からオンルートした直後に狸の親子に遇えたのは嬉しかった。

オブシ2日目   朝から妙にテンションが高い自分。初日にドカンとやらかしているので、『え〜い、ままよ!』と開き直って走ったらこれが大正解。殆ど迷いなく走れた事は、我が事ながら気味悪かった・・・  この日も舗装区間が多くありましたが、林道、三瓶山の草原、銀山街道、それぞれに変化があって面白かった。おまけのようにあった最後の銀山ループ、降路坂(ごうろざか)はきつかったけど、その後の新横相間歩(しんよこあいまぶ)周辺の地図読みは面白かった。アリベから宿泊地の益田まではJRで移動。大勢での輪行は楽しかったなぁ。車窓からの眺めもよくて、日本海に沈む夕日がとても綺麗でした。

オブシ3日目   前日からのハイテンションが継続し、この日も神掛かったように快走(怪走?)。初っ端のQPで設問が間違っていた為、ウダコを除く全員が立ち往生していたのは、側から見れば相当滑稽だったかと。やぶ漕ぎあり、豪快な舗装登りあり、豪快な林道DHあり、、、と、変化に富んでいて楽しかったですね。しかしあの鍋山までの登りはきつかった。登りながら路上で干からびているミミズを見て、『俺もこんな風になるかも?』と思いながら登っていました。

オブシ4日目最終日   前日までの神掛かった走りは終了。いつものノリで緩やかにスタート。林道を登り、トレールを担ぎ上げ、藪の急斜面を担ぎ下り・・・と石●さんの本領発揮なルート設定。乗れない場所もありましたが、良い意味で『This is とれとればいく』と言いたくなるルート設定。『何でここにQP設置しないの?』と突っ込みを入れたくなる部分も沢山ありましたが。() その最たるツッコミ所が『岩国往来』トレール。アレは快適で気持ち良く走れた楽しいトレールでした。国道をショートカットした皆さん、走らなかったのは失敗だったかも知れませんぜ。

とまあ、なんだかんだでEXをいただきました。水が綺麗で、新緑が目にまぶしくて、沢山の野生動物を見かけながらの変化に富んだ4日間。心から堪能させていただきました。しかし4日目の最後の最後で、クラッシャーYKに総合タイムを10分差にまで詰められた事には、胆を冷やしました。() 石●さん、吉野勝男さんを始めとするスタッフの皆様、エントラントの皆様、お疲れ様でした。3日目でASHIMOのようになっちゃった人、早く良くなることをお祈り申し上げます。

So/遠田佑樹・・・

Bo/岡本辰志・・・2日目、パンクで遅れてELを気にしながらぎりぎり完走。3日目もしょっぱなからマップボード壊して出遅れ。地図も2枚紛失してしまい、吉野さんに助けていただきました。題の竹林、自分の中ではあれは小ロストだったんですが、大ロストなんでしょうか?捜索出動5分前までせまっていたようですが...最終日。ブリーフィングで聞いてたはずの鎖に突っ込むわ、このときにリアブレーキ失うわ。。。ブレーキは直したものの、とどめにヘルメット割るわ...気づいたらブービーいただいてました。自分の中では林道登りと担ぎが遅いゆえのEL、と解釈してますが、どうやらそれだけではないようです。スタッフの皆様、エントラントのみなさま、お疲れ様でした。

女性賞/三家丸裕子・・・

SS1/芝田敏仁・・・

SS2/伊藤康二・・・

SS3/永井靖雄・・・初のオブシにて、栄えある?SS3賞をいただき、ありがとうございました。オブシ4日間の最長SS110キロ(実際はもっとありまし・・・)での賞、誠に光栄であります。今回はトップ集団に喰らいつき、行けるところまで行く大作戦でありました。(作戦ちゃうし〜) ちぎられては、後続の人に喰らいつきの繰り返しでSS3まではゴール出来、SS3賞をいただけました。が、しかし、最終日4日目。トップグループに喰らいも、命である地図を落とすわ、プチロストを繰り返すわ・・・ 改めて、地図読みが全く出来ていない事を痛感させていただきました。もう少し、地図読みを充実させ、ちぎられた後に挽回出来るようにがんばりたいと思います。最後に、吉野さん、石○さん他、スタッフのみなさま。楽しいラリーを開催していただき、ありがとうございました。

S4/小畑剣士・・・まずは、スタッフのみなさん、参加者のみなさん。こんなに素晴らしい体験をさせていただき本当にありがとうございました。念願の世界遺産「石見銀山」にMTBで入る無謀な体験ができ嬉しかったです。ちなみに、今までは、自分的にはMTBの漕ぎ方に全く違和感無かったんですがご指摘通り、「ガシガシ」漕いですぐ疲弊してました。これからは「クルクル」君と呼ばれるように頑張ります。また総合では、最終的に気づいたら国道を走っていた芝田さんに辛うじて(2秒差)で勝てたのは「弥山社」にお参りしたからでしょうか?神様にも助けられました。

前半賞/熊野尚美・・・残念ながら4日目はDNSになってしまいました。脚は残っているから大丈夫と勘違いして腰を壊しちゃう自分が情けなくも、皆様の暖かい気配りがありがたくてじーんと感動してました。本当にありがとうございました。島根県も山口県も初めて訪れた土地でした。銀山(周辺の渋滞)、リエゾンの電車から見た海、錦帯橋、印象的な景色がいっぱいでした。いただいた「前半賞」は幸運と魔よけのお守りでした。たまにはお守りを信じて、これからもめげずに一歩一歩進んでいきたいと思います。

後半賞/大森和宏・・・後半からの参加でしたが、益田駅前で輪行を解き、日本海を背に山へ入り、長閑な山村や新緑、清河を眺めながら、山越えすると少しずつ南へ移動してるのだなと感じながら走れて楽しかったです。最後は弥山社からの眺望と下りで岩国へと用意していただいたのだと思いますがELにかかり申し訳ないです。それでも錦川ともに下る錦帯橋への道も心地よく、トレイルだけでなく島根山口の風景が満喫できる道々で充実した2日間でした。スタッフの皆様、色々とありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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<<実施概要>>

 

 

 

■企画問合せ

とれとれ西部日本企画デスク

〒740-0036

山口県岩国市藤生町

1−30−6

コースクリエイト山口内

TEL 090-5573-9372

FAX 03-6368-4661

BikejoyQ@aol.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Trail-Trace Biking = MTB Rally Raid Japans Original

とれとればいく0809 / Rd.7 Raid-Obsidian2009

2009年5月2日〜6日/出雲〜太田〜益田〜岩国/「銀の道・錦の道」

 

《開催のお知らせ》

 

国内唯一の本格MTBラリーレイド“レイド・オブシディアン”。日本の“道”の起源、石器の原材料である黒曜石(オブシディアン)の伝播した各地に残るストーンロードを辿る太古を感じる“旅”だ。

1998年に第5回大会を、安来から船通山、四十曲峠、そして津山へと至るルートで「砂鉄のみちをゆく」と題して実施した地に、再び戻ってきた16回目の今回、ルートは出雲から西へ移動し、石見銀山や錦川源流域を巡る新たな冒険を提供する。

「困難との遭遇」とも言われるMTBラリーレイドは、最もエキサイティングで、参加者をラリーストと位置づけ、自然にどっぷりと浸れるマップリーディング系の自転車遊びだ。参加者同士で協力し合って銀の道、錦の道の謎を是非解いて欲しい。

 

日程/2009年5月2日(土)〜5月6日(水)

●エリア/出雲〜大田〜益田〜岩国

●集合場所/島根県出雲空港東側12時集合

●スケジュール(予定)

5/2() Leg1/出雲平野〜雲南〜出雲〜出雲大社〜キララ多伎宿泊(予定)

5/3() Leg2/多伎〜三瓶山〜石見銀山〜仁万駅

〜JRリエゾン〜益田グリーンホテルモーリス泊(予定)

5/4() Leg3/益田〜津和野〜柿木〜星坂〜深谷峡温泉清流の郷泊(予定)

5/5() Leg4/深谷峡〜本郷〜生美川ダム〜阿品〜御庄〜岩国YH泊(予定)

5/6() 表彰式(10時解散)

●応募方法/所定の用紙に必要事項を記入の上、現金書留で「とれとれ松江ブランチ」に申し込むか、FAXまたはEメールで連絡の上、下記口座にお振り込み下さい。またWeb申込も可能です。(※FAX、Eメール予約は、3月31日までにお願いします。4月1日以降はレイトフィーが発生します。)

※ゆうちょ銀行 記号 15360 番号4786941 口座名: ペアラレーシング

※山陰合同銀行 八雲代理店281 普通 3607813 口座名:ペアラレーシングクラブ

【参加意思表明のお願い】

参加予想人数の把握もそうですが、ゴールデンウイーク中の移動は難があるので、

現地までの移動予定も含めて、参加予定者は下記アドレスへご連絡下さい。

katuoy55@ybb.ne.jp,BikejoyQ@aol.com

また、ボランティアスタッフ希望者や、車の搬走希望者もご連絡下さい。

●募集期間/2009年2月1日〜3月31日(※定員:30名程度)

(現金書留31日消印有効/FAX・Eメール予約4月10日入金有効)

●参加費/フル参加:58,000円(4泊5日/宿泊費、保険料、移動費、他)

後半参加:40,000円(3泊3日/益田のホテルより合流)

※レイト受付:定員に余裕がある場合、締切後もレイトフィー2,000円にて受付けます。

追加枠SS4のみ:4,500円(宿泊別/定員10名/4月25日締切)

●コースクリエイター/前半:吉野勝雄、後半:石丸英明

●問い合わせ、申し込み先/とれとれ松江ブランチ

690-0033 島根県松江市大庭町242-2 吉野勝雄方 ペアラレーシングクラブ

TEL:090-2809-6725  FAX:03-6368-4661

E-mail : katuoy55@ybb.ne.jp

URL http://www.bike-joy.com/Raid-Obsidian2009.htm

★オブシディアンヒストリー・・・国際A級MTBラリーレイドを目指す「レイド・オブシディアン」は、海外ラリーレイドの参加経験を元に日本流にアレンジして始まった。今回で16回目だが、過去の開催地を振りかえってみると、94年:愛知〜静岡〜神奈川、95年:群馬県、96年:岐阜県、97年:奥高野、98年:島根〜鳥取〜岡山、99年:栃木、2000年:九州T、01年:小豆島〜淡路島、02年:富士山一周、03年:四国全県、04年:静岡県、05年:九州U、06年:京都〜兵庫、07年:三重〜岐阜〜滋賀〜福井、08年:東京〜伊豆大島、と続いている。

 

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※クリックで拡大画像が現れます。

 

開催のお知らせ/申込用紙

とれとれ参加心得/ラリーレイドガイダンス

SS4ワンデイ参加

 

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<<<追加情報・参加案内・他>>>

 

・・・・オブシ09参加案内 4月28日改訂版・・・・

 

参加者各位

 

この度は、「レイド・オブシディアン2009」にエントリー頂き、誠にありがとうございます。現在、参加案内を作成中のため、集合やデパール等のスケジュール、および参加アンケートを先行してご案内します。

 

※必須事項連絡

 ホームページにゼッケンおよび備考を記載しています。

 緊急連絡先等の必須事項が未だの方、22日(水)までにご連絡下さい。

 

※集合補足

 「道の駅・湯の川」は最寄駅「荘原駅」から徒歩数分の距離。

 但し、特急は「宍道駅」停車のため、そこからの自走をお勧めします。

 荷物はピックアップします。

 また出雲空港からは距離があるので、ピックアップに向います。

 自転車等の事前送付は「松江ブランチ」へお願いします。

 後半参加は、5月3日夜の益田で合流して下さい。

 SS4ワンデイ参加は、合流地点をご連絡下さい。

 

※集合アンケート

 現地までの移動ついては色々なパターンがあり対応方法検討のため、

 各自の移動方法およびピックアップ希望や荷物事前送付予定を22日(水)までにご連絡下さい。

 

★オブシ09スケジュール

 

5/2() Leg1 【近所にコンビニ有り】

12:00 ブリーフィング(道の駅・湯の川)  ホームページ / map.yahoo

13:00 SS1デパール

19:00 夕食(多伎いちじく温泉・ごはん茶屋和樂)

20:00 ブリーフィング (キララ多伎泊)  ホームページ / map.yahoo

 

5/3() Leg2 【近所にコンビニ有り】

07:00 朝食(弁当支給)

08:00 SS2デパール

18:24 JRリエゾン(仁万駅〜益田駅)車内夕食&テキストブリーフィング

 map.yahoo (海側が駅正面、コンビニは国道沿い)

20:20 益田グリーンホテルモーリス泊(自転車は輪行状態で部屋へ) ホームページ / map.yahoo

※洗濯機&乾燥機有り

 

5/4() Leg3 【近所にコンビニ有り】

06:45 朝食

07:30 SS3デパール

19:00 夕食(深谷峡温泉清流の郷)  ホームページ / map.yahoo

20:00 ブリーフィング

※宿(ロッジ)に隣接の温泉は別料金です。

 

5/5() Leg4 【近所にコンビニ無し・途中買出し不能】・・・前日買出し班結成

07:45 朝食〜リエゾン

09:00 SS4デパール

19:00 夕食(岩国YH泊)  ホームページ / map.yahoo

※アルコール持ち込み可!!先着組みは買い出しに!

 

SS4ワンデイ参加合流

DEP合流(8:30)雙津峡駅(錦川清流線トロッコ列車)  map.yahoo.co

PC合流(10:00)河山鉱山跡  map.yahoo

EL合流(12:00)生美川ダム  map.yahoo

 

5/6()

07:30 朝食

08:30 表彰式(10時解散)

 

※新岩国駅までは自走可(約5km)ですが、荷物の搬送は行います。

 

 

※オブシ09インフォメーション

http://www.bike-joy.com/Raid-Obsidian2009.htm#Info

 

※持ち物等について

JRリエゾンがあります。要輪行袋。

コンビニや商店の少ないエリアを走ります。補給食の預りします。買出しのタイミングは別途案内。

ナイトランの予定はありませんが、ライトは必携です。

 

 

★4月28日追加案内

 

・車参加は3組で、何とかやり繰りして回送します。

・ピックアップ希望者は3名でしょうか?個別確認します。

・集合場所は道の駅・湯の川の南東角あたりにお願いします。道の駅が騒がしい場合は、隣接の荘原駅でブリーフィングをします。

・5月3日Leg2は、朝食も夕食も弁当になります。量が足らない可能性もありますが御了承下さい。

・5月3日のJRリエゾンは回送の関係で全員が輪行になります。また3日は天候が怪しいので、着替えてから列車に乗るかも。。。

・益田のホテルには洗濯機&乾燥機ありです。

・最終日の補給食は宿の近所で調達できないので、早く着いた人は買出し班を!

・岩国YHはアルコール持ち込み可です。早く着いた人は買出しを!

 

 

途中参加の方へ

・後半参加で錦帯橋付近に車を駐車する場合、1日200円ですが、輪行での移動を考えた場合、岩徳線柱野駅が便利です。

SS4参加は個別に連絡します。

 

※渋滞が予想されますので、もし遅れそうでしたらご連絡をお願いします。

※自転車等の事前送付は5月1日必着で松江ブランチへお願いします。

 

とれとれ松江ブランチ

690-0033 島根県松江市大庭町242-2 吉野勝雄方 TEL:090-2809-6725

 

 

 

 

 

 

http://www.bike-joy.com/toretoreYAMAGUCHI.htm

2009年1月25日

レイド馬関

2009年2月21・22日

熊毛王の謎巡り

 

 

http://www.bike-joy.com/Raid-Obsidian2009.htm

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