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転遊研扉


転遊研扉


転遊研扉

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差出人: bikejoyq@mbr.nifty.com
宛先: tenyuken@aol.com
送信日時: 2022/6/10, 金, 12:05
件名: URL/徳島大CT講座資料用

↓自転車観光メンテナンス/共通案内
↓転遊研扉ページ★クローズド&オープン
↓街道/PBP2003
↓山道/エジプト1992&コルシカ1992
↓町の道/THT26プレ大会2006
↓わらしべ企画/日常利用とスポーツ利用の架け橋
↓標準化/サイクルエイドジャパン2013で警察庁交通規制課で指摘されるが。。。★リアルサイクルエイドジャパン
↓日常のセキュリティ/やましろMTBツアーズ地元へのご相談
↓岩国市への提言/明治維新150周年応援企画「毛利チャレンジ2018」の総括として★メモリアルトーナメント
↓理不尽な道/自転車活用推進法のパブリックコメントに合せて作成・・・PDF版※下記掲載★一期一会の日本一周
↓自転車ブームの忘れ物/自転車博士鳥山新一氏の考え〔検索⇒わが国サイクリング史の一断面〕
↓多様性の中の二面性/「Thinkサイクリング山口」設立趣意書

※自転車活用推進法パブリックコメント
最近の自転車関連のニュースで気になったのは、熊本県の高校生が練習中に事故を起こした事と、電動キックボードの規制緩和、それと最近ではないが、電動アシスト子乗せ自転車の問題でしょうか?この中でグレーなのが、グループ走行時の事故の件ですね。その他は個人使用のマナーやスキルの問題なので。。。と言うことは、今日の話題は、グレーゾーンのグループ走行に絞られるかと。。。

今日の私のプロフィール紹介にリンク先があるので、そこから話しを膨らまします。

その「自転車観光メンテナンス/共通案内」は、自転車市民権獲得に向けた活動の、再始動を伝える際に作成したもので、山中先生にもお送りして、その中の「日常利用とスポーツ利用の架け橋」に反応して頂き、今日の出席となった次第です。

そして所属先の「転遊研」は、私的な緩ーい集まりですが、その守備範囲は広く、「街道」「山道」「街の道」を網羅した、等身大にも世界選手権規模にも展開できる、ツーリングコンペティションに注力しています。

但し、自転車市民権と言っても、立場によって求める内容が異なるようで、それをつい最近認識した時は、かなり驚きました。実は同じ人物から、その異なる内容を告げられたからです。以前は、スポーツサイクリング全般の認知度を高めるための市民権であり、それに対し、自転車が軽車両と再認識された際、歩道走行を維持する市民権だったのです。

その前者の自転車市民権獲得に対して、三種のツーリングコンペティションでは、「登頂ルート/クローズド&オープン」を提案していました。

しかし「理不尽な道の存在」や「足並みの揃わない標準化」など、「日本の実情の壁」は厚く、他の個人的な事情も重なり、輪界に向けての発信を一旦休止としました。

その後、MTBツアーズでの地元へのご相談や、岩国市への提言などを行いながら、次の展開を考えているところに、自転車ブームの忘れ物を改めて認識することに。

そして、「春需でソフト」に欠かせない、玉石混淆自転車ソフトも意識しながら、多様性の中の二面性に更に驚かされながらも「Thinkサイクリング山口」を立ち上げたところです。しかし「構想30年」や「構想25年」と言った、昭和のサイクリングマップの呪縛の存在に、途方に暮れているところです。。。
補足&まとめ
このページは6月10日徳島大学フューチャーセンターで行われた「令和4年度第一回徳島大サイクツーリズムル講座」の話題提供で使用した資料ページです。
しかし、要領を得ない私の説明で、話しの筋も要点もバラバラで、何も伝わらなかったのではと、そのあとのグループディスカッションには参加ゼロも覚悟したものの約3名の参加があり、それが話題提供の中の「5名以上は集団暴走行為」に反応したもので、そこからトレジャーハント26を思い付いた真意を話すことが出来ました。

そのため以下は、要領を得なかった話題提供の整理と、グループディスカッションのまとめになります。

最近の自転車関連のニュースで最も気になったのは「熊本の女子高校生の練習中の事故」であり、グレーゾーンのグループ走行が存在すると指摘。その際、集団暴走行為の話しをするが、グレーゾーンとは日本的サイクリングのことで、以下のように考えられると。
ソロ活動とレース活動の間に存在するグループサイクリング
ソロ < クラブ≦ガイド≦コンペ≦イベント < レース
その中の「コンペ」は「ツーリングコンペティション」のことで、エジプト30王朝ラリーやコルシカバイクの参加経験からそれをアレンジして「とれとれバイク」を生み出し、またパリ・ブレスト・パリへの参加資格取得を目指して国内で公式ブルベを初開催するが、自転車市民権獲得にはあまりにも中上級者に寄った企画のため、日常利用とスポーツ利用の架け橋となる「THT26」を転遊研として考案。

その成果発表の場で、山中先生とも出会い、コロナ禍等で停滞していた自転車市民権獲得に向けた再始動に合せて、「自転車観光メンテナンス/共通案内」をメールし、今日の講座への出席に繋がった。

但し、自転車市民権と言っても、左記のように立場によって差異があり、「街道」「山道」「町の道」を網羅する三種のツーリングコンペティションを活用した、シマノバイカーズのような「クローズド&オープン」の提案では、日本の実情の壁を崩すことは難しく、さらに、下記のような多様性の中の二面性に新たに気付きながら、何とか「Thinkサイクリング山口」を立ち上げたところ。
◆多様性
の中の
二面性
ハード:自転車  軽 車 両 ⇔スポーツ機材
インフラ:走行空間 一 般 道 ⇔ 専 用 道
ソフト:利活用 日 常 利 用 ⇔スポーツ利用
ハート:乗操心得 自転車市民権⇔自転車多様性
そして今後の妄想的展開として、構想30年の自転車月間に合せたスクールズの開催と、昭和のサイクリングマップの上を行くトレジャーハント26のトーナメント企画を、この場で共有したいと!

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